ほんぽーライフ

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【ネイリストの現実】グルーフィラーができるネイリストはどれだけいるか

こんばんはなライチライオンです

 

今日はネイリストの現実について書きます

結婚してネイリストを辞めたものの、情報発信やインスタなどで最近の動向はチェックしています

ネイルのことが気になるってことは、きっとまだ自分の中で心のすみっこに、またやりたい願望があるからなんだろうな、と思います

そうして私が思うこと今日はそんな最近のネイリストの現実について、書きたいと思います

INDEX

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ジェルネイルは素人でもできる時代

ジェルネイルは専門サロンもあるくらいだから、一般に素人がやるには難しいと思われているだろう

だけど、正直いってジェルネイルはやろうと思えば超不器用な人でもない限り、誰でも簡単にできる

具体的にジェルネイルのやり方を簡単に言うと、

甘皮を押し上げて、爪の表面を全体的にバフで傷をつけ、油分除去のためのpH調整剤を塗り、ベースジェル→ライトで固める→カラージェル2回→ライトで固める→トップジェルを塗る→ライトで固める

それだけ

気をつけることといえば、表面が凸凹にならないようにすることと、はみださないことくらい

それだけ

万一、はみだしてしまっても、ウッドスティックを使い消毒液ではみでたジェルをとればいいだけのこと

ただ、それだけ

細かいことをいえば、美しく見せるためには~とか、持ちをよくするためには~とかいろんなテクニックや知識が存在するといえば、あるにはある

だけど、だいたいは塗ればいいだけの話なのだ

このライトで固めるという手順を抜くと、ジェルネイルのやり方は基本、ベースジェル→カラージェル→トップジェルとたったの3ステップ

だから、ネイリストになりたいといえば、2~3ヶ月もあれば簡単になれる

もちろん、覚える努力なしにはできないけれど、なろうという意欲があるなら簡単になれる

だから、正直ジェルネイルは誰でもできるといったらネイリストの方に怒られるかもしれないが、そういうことなのである

だから、ライトと材料さえ買えば、普通の主婦の人でもできてしまう

 

ただ、市販品は色の出がよくなかったりするので、普通の主婦の人とかがネイルをする分には、いちおう最上級のもの、質のいいものを使うことをおすすめする

なぜかというと、技術のあるネイリストは、質の悪いジェルを使っても知識と技術でカバーできるが、一般の人がそれをしようとすると余計な手間がかかるため

質のいいものを使うことをおすすめするのは、ただ単に、やはり仕上がりが綺麗から

これにつきる

ジェルネイルはやろうと思えば簡単なので、質のいいジェルを使えば誰でもきれいな仕上がりでできるということである

知識のないネイリストが増えている

今の時代あえてもちの悪いスカルプを施術するお客さんは減ってきているし、だんぜんジェルネイルのほうが需要がある

なので、サロンワークの主流はジェルというのが今の所の時代である

だから、ジェルネイルのやり方のみ教えるスクールが存在し、そこだけで習ったネイリストはジェルネイルのやり方しか知らないということになる

実際に、そういったネイリストはごまんといる

ネイリストになるのに国家資格も必要としないため、ネイリストと名乗れば誰でもネイリストになれてしまうのである

グルーフィラーができるネイリストは今どれだけいるだろう?

ネイリスト検定試験ででる項目でもあるが、検定内容は今のサロンワークと無関係の内容となっているため、これをうけずにジェルネイル検定のみを受けネイリストをやってる人もいる

グルーフィラーとはグルー(接着剤)とフィラー(専用粉)を使ってする、自爪が割れた時にするお直し方法だ

 

実際に、お直し方法はいろんな方法がある

スカルプを使ってやる方法や、グルーフィラーでやる方法、シルクをはさむ方法などがある

昔のネイルスクールではそういったことも教えられてきたことであろう

だけど、ジェルが主流の今の時代では、ハードめのジェルをさっと塗って固めたらお直し終了というわけである

ただ塗るだけでお直しできてしまうんだから、そこに技術なんかない

サロンワークで通用してるんだから、いいじゃないかといえばそれまでだ

だけど、それじゃぁなんだか知識の浅いネイリストばかりが増えていってるような気がしてならない

スクールで習うことのほとんどはサロンワークに無意味という現実

スカルプ、チップラップ、グルーフィラー、3D…

これにかかるスクール時間と練習時間に何時間費やしているであろうか?

実際に今の時代のサロンワークにこれらがなくても、ネイルサロンで働けてしまうというのが現実である

ジェルネイルしかやりませんといえば、スカルプとかやらなくってもできてしまう

ただ、これらができるネイリストが真のネイリストだと私は思う

やっぱり、こういったものを綺麗な形状につくれるネイリストというのは知識もあるし、あらゆる場面で応用が効くスペシャリストである

ジェルネイルだけできるというネイリストは、サロンで通用はできてもやっぱり知識が浅いし、本当の意味でのネイリストではないと思う

職人チックな考えですみませんねぇって感じだが、なんかそう思うのだ

最後に

時代とともに変わっていくのはいいことです

やり方が簡単になるのもいいことです

でも、そのおかげで知識のないネイリストが増えるのもいかがなものか?

それで通ってしまえばなんでもありなん?って思います

ジェルしか知らない素人がやってるジェルネイルだけのしょーもないスクールが増えてるのも気になる

あ、中にはいいスクールもありますよ

ただ、基礎から何100万かけてサロンワークに関係ない項目も勉強してやってきたネイリストとは重みが違うというか…

でも、その関係ないと思われている項目も、関係ないんだけどどっかで知識として他のことでつながることもあったり

だから関係ないけど、実は大事なことだったりする

 

まぁ、簡単にできてしまうジェルネイルが主流の時代なので、こうなるのも仕方ないことなのかもしれませんが

美容業界は時代の流れとともにコロコロ変わるのでこれも宿命なのかもしれません

だけど、結局どんなやり方も美しくできてしまうのは、基礎からきちんと学んでるネイリストなんですよね~

と、ブツブツつぶやいてみました