こんばんわなライチライオンです
なんか最近歳くったせいか、移動すると超絶疲れる!
車移動はもちろん、電車、バス、新幹線、飛行機なんか乗った日にゃぁ、家帰ったら即ゴロ寝ですよ
新幹線とか、たかが1時間と思って乗っただけなのに、家についた瞬間なんであんなに疲れがドっとくるのでしょう??
前記事にも書きましたが、飛行機に乗った後はフラフラの貧血ぎみの疲労MAXなライチライオンでした
今日は移動するだけで疲れるという原因の、個人的見解を書きます
INDEX
振動が原因説
乗り物に乗ったときの微妙な振動が長時間続くと疲れるということ
人間ずっと小刻みにゆらされてちゃぁ、そりゃ疲れるわな
そんで車に乗ってるときってそんなに揺れてる?と思って、神経を集中させて乗ってみました
そしたら、やっぱ揺れてるよ小刻みにぃ~
これが疲れの原因か~と思ったらなんか納得
電磁波説
電車、新幹線、飛行機には電磁波が発生するため、それを浴びると疲れるという説
うん、まぁこれも一理あるかもしれない
パソコンずーっとしてたら疲れるしねぇ
個人的見解
これはあくまで私の考えなんだけど、移動した距離分だけ疲れるということ
う~ん、言葉で説明するのがとっても難しいな
要するに、移動するのに同じ時間がかかっても、距離が長い分だけ疲労度も上がるのではないかと
移動した距離分といっても、人それぞれのキャパがあるような気がします
その人の歩ける距離×何倍かが、その人の移動距離のキャパ
私はその範囲を超えてくると、キャパを超えるためドっと疲れると考えています
例えば、2才児が1日でがんばって自分で移動できる距離って限られてますよね?
2才児を新幹線に1時間のせたとしたら、もうありえない距離を自分で進んだということになります
バブゥーー!!!(ハイハイ高速!)
って感じですね
もうね、こんなことしたらキャパを超えてるわけですから、熱でます
こういう時に出る熱は知恵熱とかって言われてるけど、
私は光の速度で移動したせいと勝手に解釈しています
だから、大人より子供のほうが移動距離のキャパは狭いといえるでしょう
また、私の場合でも、沖縄までの1時間半と、東京までかかる時間1時間半
かかる時間は同じくらいなのに、沖縄まで行ったときのほうが3倍、いや5倍、疲労感がありました
沖縄まで行くほうが距離が多いです
これも、光の速度で自分の力では歩いて到底1日ではたどり着けない沖縄まで行ったために、完全に私のキャパオーバーだったのでしょう
こういった経験がたびたびあってからというもの、時間は同じでも、距離が長ければ長いほど疲れる説が私の中で確立していくのでありました
と、まぁなんだかんだでこの考えが私の中では一番しっくりきています
最後に
どうでしたか?あなたもあてはまります?(え?私だけ?)
逆に、新幹線で行きたいところをケチって高速バスで行ったりした場合、時間のほうが長くなるんですがこれはこれでまた疲れるんですよね(おい)
けど、疲れ方がなんだか違うような気もして
なにかでお出かけのときには是非、距離×疲労度実験してみてください~