ほんぽーライフ

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小麦粉は体に悪い?パンを調べてたらわかったこと…グルテンは分解せよ!

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お久しぶりなライチライオンです

 

小麦粉は体に悪い

最近よく見かけるこのワード

 

この小麦粉が体に悪い説が出だした頃、私は素直に

「へ~小麦粉って体に悪かったんだ」って思ってました

 

それからというもの、パスタを食べるのをやめ、パンを食べるのをやめ

小麦粉がふくまれている食品は避けるようになりました

 

そうしたら実際に体調はよくなったんですよ

だから、あ~やっぱり小麦粉は体に悪かったんだ

そう思ってました

 

だけど!

最近小麦粉について調べていたらわかったことがあるのです

 

今日のテーマは、そんな小麦粉にまつわる体に悪い説についてです

 

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消化が悪い正体は…

玄米や小麦粉などの穀物には、少なからず消化されまいという生命力をもっています

その消化されにくいという正体は何なのかというと、小麦粉にふくまれているグルテンが原因だったんです

これが私たちの体にとって、小麦粉が消化に悪いといわれている正体だったんですね

 

このグルテンという物質はタンパク質の一種ですが、日本人には消化されにくくて胃の中にたまりがち

グルテンアレルギーもちの人はアレルギーになっちゃうから食べないほうがいいでしょう

 

実際に私もパンを食べたあと、胃の不快感を感じたことがありました

今考えると、消化にとまどっていたんでしょう

銭湯に行ってておばちゃんの井戸端会議に聞き耳を立てていると、

「お昼にパン食べたら胃がもたれるんよ~なんか、パン食べたらもたれるわ~」

という会話を聞いたこともあり、

どうやら私だけではないようです

では、小麦粉にはグルテンが含まれているから消化に悪い=体に悪い…なのか?

 

古代の歴史をみてみる

古代の人たちはどうやって小麦粉を食べていたんでしょうー?

 

難しい話はなしにして、簡単にいうと

古代の先人達は、はじめは小麦粉と水を練って焼いて食べていたんですね

それがパンのはじまりとなったわけです

ところがある日、焼くのを忘れて寝てしまうという失態を犯してしまいます

すると、なんと生地がふくらんで発酵しているではありませんか

試しに焼いてみたところ、うまかった

 

これがのちに発酵パンのはじまりはじまり…というわけでございます

 

そうして歴史をさかのぼって見てみると、ヨーロッパなどのパンを主に食べている国というのは、昔ながらの手法で自然の酵母で発酵されたパンが昔からずっと食べられています

それはなぜか?

なんでパンを常食している国は、わざわざ発酵させてつくっているのだ?

発酵させたパンのほうが体にいいから、パンを常食している国ではパンを発酵して食べていたんではなかろうか?

パンを発酵することの重要性

パンを発酵すると、グルテンが分解されて乳酸菌に変わります

なんと!

ヨーグルトなんかに入っているお腹に優しい乳酸菌ですってよ

 

発酵するとビタミンB12も作り出すことができる説もあるんだけど、どっかの科学者がそれはない説もあるので、そこは謎

アミノ酸のうまみ成分も加わるので、そうしてつくられたパンは保存が効くし、日が経つことに熟成してうまくなるんです

そういったことがわかってて、古代から作られている製法は発酵してつくっているんだとしたら、古代人ってすごいとしかいいようがない

この話をしだすと、菌の世界になってしまうんでまた語りだすと長くとなるのですが

 

でも、パンを作るにはグルテンのあの粘りが必須なので、グルテンを悪と責めないで~

 

パンは絶対に発酵されてるのか?と思ってたら違ったという現実

古代からの製法で発酵されたパンは体にいい

じゃぁそうやって作ったらいいじゃないかって思うんだけど、

自然に発酵してつくるパンというのは、自然の力が相手

気温にも作用されるし時間もかかるし、安定してなくてうまくいかないことも多いんですよ~

 

だから日本のパンはイーストを使って発酵したり、最近では短時間発酵でパンをつくれますよ~なんてのもある

イーストをつかうとパン作りの失敗が少ないんです

そうやって作られたパンはたしかにうまいし、つくり手も安定してるから扱いやすい

 

だけど、イーストなんかを使って作ったパンは、肝心のグルテンを乳酸菌に変えるということができないんですよ

グルテンは残ったまま

 

なんでかなー?って思ったんだけど、たぶん、粉にするときに加熱したりして乾燥させる時に酵母菌が死んじゃうんじゃないかな?って思います

あくまで私の持論ですが

 

自然の力で発酵させてつくったパンはすっぱいけど、グルテンが分解されているからグルテンアレルギーの人も食べられたりもするし、なにより体にいいのが嬉しいですよね

 

パンって絶対に発酵して作ってるもんだと思ってたら、発酵のしかたにもやり方があるようです

自然の力で発酵してこそ、真の発酵だな~と思ったライチライオンなのでした

 

海外の和食が日本人からしたらなんか違う…というように、

パンも本場の人からしたら、製法や味が違うのだろう

実際に本場の人からしたら、日本のパンはふにゃふにゃでパンではないっていいますよね~

 

外国産小麦粉と国産小麦粉の違い

まず、国産小麦粉って外国産に比べるとグルテンの量が少ないんです

グルテンを分解できない日本人の土地で育つ小麦は、グルテンの量が少ない

一方、外人はグルテンをまだ分解できるからグルテンの量も普通にある

うまいことなっとるな~

やっぱり自分の生まれた土地のものを食べるのがいいんだなって改めて思います

 

はじめの冒頭で、小麦粉を食べるのをやめたら体調不良が治ったって書きました

それって、外国産小麦粉のグルテンに加え、防腐剤が原因だったんじゃないかなって思います

外国産小麦粉そのものはいいものだけど、どうしても輸入してくるときに虫から守らないといけないし、そこは残念だけどしゃーない

輸入に頼らなきゃ生きていけない日本のさだめです

まとめ

根本を知らずに小麦粉が体に悪いというのはお門違いですぞ~

条件によっては体に悪いけど、条件によっては体にいいということです

国産の小麦粉はそもそもグルテンが少ないから体に悪いものではない!

自然の力で発酵させたパンはグルテンを乳酸菌に分解しているから、そうしてつくられた原料の小麦粉は体に悪くない!むしろ、体にいい!

小麦粉が体に悪いという言葉だけをうのみにするのはいかんですね